交流の場 | わたしの赤ちゃんツリー

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イベントといえば普通でも交流の場ですが、0歳の赤ちゃんが参加できるって、めったにないでしょう? 100本のクリスマスツリーでは、最初から、0歳の赤ちゃんが交流の主人公になっています。
欧米では‘Baby’s First Christmas’(赤ちゃんの初めてのクリスマス)が、とても大切に考えられていて、可愛い記念のグッズなどが売られていたりします。
第1回の「夢のクリスマスツリー」に、カラーコーディネイターの友澤ゆずさんが、初めてのクリスマスを迎える赤ちゃんを祝うツリーを作りたいと応募してくれました。題して「マイエンジェルツリー」。
その年、この地域で生まれた赤ちゃんの写真を募集し、可愛いフレームに入れて、ツリーに飾ります。最初の年は、当時でき始めていた100円ショップのフレームをリボンで飾って、それに、集まった赤ちゃんの写真を入れ、ツリーに飾りました。とても可愛くて大評判でした。
次の年から、フレームは何と友澤さんの手づくりになりました。雨、風、雪に耐える丈夫なつくりで、しかもかわいいという難しい条件。赤ちゃんツリーは毎年評判を呼んで、100人以上もの応募があり、それをなかなかお断りできない友澤さん、点灯式前の数週間は半徹夜の日々だそうです。とても大変だと思うのですが、「もうライフワーク。こうなったらいついつまでも!」という頼もしいお言葉。この地域の赤ちゃんは幸せです。

  • 友澤さんに、これまでのエピソードを教えてもらいました。
  • 毎年、赤ちゃんが生まれる前から赤ちゃんツリーを楽しみにしていて、子供を授かったら絶対赤ちゃんツリーに飾ってもらおうと思っていました、と言ってくださったママ。
  • 写真は1枚だけでいいのに、どれも可愛くて選びきれず、何枚も送ってくる方がいいらっしゃいます。
  • 「上の子も赤ちゃんツリーに飾ってもらいました」と、2番目のお子さんはちゃんと赤ちゃんツリー用の写真を準備して、募集を待っていてくださったママもいました。
  • 毎年おじいちゃん、おばあちゃんの何人かは、待ちきれなくて、飾り付けの灯にビデオ片手に早々と見にいらっしゃいます。
  • いつもは遠方で暮しているお嫁さんや、娘さんが、おばあちゃんが応募しておいた赤ちゃんツリーを見に、お孫さんを抱いて帰ってきてくれたそうです。
  • 「近所中に知らせ、何度も見に行きました」と報告してくださった方。
  • 赤ちゃんツリーの前で撮った記念写真を年賀状にして送ってくださった方。
  • 赤ちゃんツリーのフレーム入り写真はいつも目に付くリビングに飾っています。宝物です。と写真を送ってくださったママもいました。
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2006年はハート


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2007年はクマさん

これまで10年間、1000人以上の赤ちゃんがツリーを飾りました。家族だけでなく、見る人みんな思わず微笑んでしまう幸せのツリー。地域全体で赤ちゃんの誕生をお祝いする、100本ツリーの交流を象徴するツリーです。


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