手づくり | ぼくの夢ツリー

工作大好き一家の夢のツリー

 

 私たち家族は、もともと工作が大好き。息子の絵が選ばれた時は、すごく嬉しかったです。

 息子は幼稚園時代から、空き箱やトイレットペーパーの芯などで、ピストルやロボットや飛行機など、いろいろなものを作っていました。レゴも大好きで、戦車や基地なども作ったりします。

 私も工作が大好きで、夏には頂いたお味噌の箱があったので、夏休みの1日を使い、子どもたちと3人で、息子が大好きな映画の主人公、ロボットのウォーリーを楽しく作りました。
  持っていた本の表紙を見ながら、目の部分にはトイレットペーパーの芯を使い、ダンボールで巻いています。手もトイレットペーパーの芯です。足はキリシトールガムの空き容器にトイレットペーパーの芯を2つくっつけて三角形にし、周りをダンボールでくるんで、キャタピラーを作りました。
  体は、絵具で黄色に染めた後、茶色やグレーを使って錆びた感じも出して、なかなかの出来栄えでした。ウォーリーは体の中にゴミを入れて固めて出すので、新聞紙を丸めたうえに折り紙やセロファンをかぶせてボールにし、全体を四角くまとめて、固まったゴミ感を出しました。

 ウォーリーは、ミクシーの日記に載せて、お友達に見てもらったり、家でハロウィーンパーティーをした時に、飾ったりしました。ちなみにハロウィーンの時には、黒いマントに白い風船で顔を入れ、マジックで目鼻を書いて、毎年主人と息子で「死神」を作って、廊下につるして飾っています。

 幼稚園で、空き箱やトイレットペーパーの芯を利用して工作することが日常となっていますので、いつも家には、幼稚園に持っていくための箱などが集めてあります。こんな感じで、生活の中に工作が入っている落合家です。

 主人も作ることが大好きなので、100本のツリーは、家族で願っての参加でした。
 材料は、発泡スチロールを使う人が多かったので、他との差別化とエコを考えて、ペットボトルを使うことにしました。まず主人がプラモデルやトミカを参考に、大まかな形を作ります。材料がペットボトルなので、くっつけるのがなかなか大変でした。
  ワークショップで、グルーガンを貸していただけたので、グルーガンとハンダごての両方を使って、しっかりと固定しました。子どもたちもハンダごての溶接を手伝いました。飾るのが外なので、雨風でこわれないようにすることが大変でした。スプレーで塗装するのは子どもたちが担当し、私はカラーテープを切って、JALやRESCUEやNASAのマークを作りました。

 飾付けでは、電気関係は主人が、まわりの飾りは、子どもたちと私でバランスを見ながら飾りました。せっかく作ったツリーなので、もう少し飾っておきたかったような気もしました。

 今回、家族で力を合わせて一つのことを成しとげるというすばらしい体験ができました。その上、まさかの賞まで頂き、本当に良い思い出になりました。また下の子の時にも参加できたらいいな、と思っています。

記 落合達也くんのお母さん、奈保美さん

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